疾病手当金
●病気やケガで、連続して3日間会社を休んでしまったら、疾病手当金が頼りになる!疾病手当金とは、健康保険や共済組合に加入している人が保健から支給される給付金の一つ。 被保険者が、仕事とは関係のないところでの疾病・ケガなどにより労務不能となり、収入が減少またはなくなってしまった際に、生活の不安に対し、その所得を保証する目的で設けられた制度。
疾病手当
●失業給付金の受給期間に病気やケガで寝込んでしまっても、「疾病手当」をもらえる!会社を辞めて、失業給付金を受け取りながら求職活動をしていたが、その間に事故でケガをしてしまった!失業中の上に失業認定日にも行けなくなっちゃった!ーなんてことになるともう、大慌て。 まさに弱り目にたたり目、泣きっ面に蜂、ですよね!というときに頼りになるのが、「疾病手当」。
所得税の医療費控除
●家族の医療費が年間10万円を超えたら、確定申告で税金を取り戻そう!家族の医療費が、1月1日から12月31日までの1年間に10万円を超えたら、「所得税の医療費控除」が受けられます。これは確定申告すると、10万円を超えた医療費に所得税率をかけた金額がもどってくるというもの。薬局で購入した市販薬でも、治療のためですからOKですよ!
療養補償給付
●仕事中、通勤途中の病気やケガなら、医療費は全額補償!会社で仕事中や、通勤途中で病気やケガをしてしまったというときは、労災病院や労災指定病院で治療を受けると、「療養補償給付」といって労災保険から治療費を支払ってもらえます。これはアリガタイ! 一般の病院で治療を受けたときも、治療のあとで給付を受けることができます。
休業補償給付
●仕事上の病気やケガで欠勤中、給料のかわりに補償のお金がもらえる制度仕事中や通勤途中の病気やケガは療養補償給付で無料で治療を受けることができましたが、労災保険は会社を休んで給料を支払ってもらえないときにも、「休業補償給付」として、給料とほぼ同額のお金を支払ってもらえるのです。この給付金は税金がかからないため、実際には手取りの給料とほぼ同額となるのです。
介護休業給付
●家族のための介護で欠勤しても、減った分の給料は「介護休業給付」がフォロー家族を介護するために会社を休業せざるを得ないという人のための制度が「介護休業給付」です。介護のためにやむなく求職したら、収入が減ったり、支払われなくなったりすることもありますよね。そんな人に、できるだけ収入の心配をせずに介護に専念してもらおうという制度です。

